四代目の酒バカ日記

非常に優しい旨み、甘味があって余韻が正に純米大吟醸です。


果実感もありとてもバランスの良い限定酒です。


今季も兵庫県産特等米を使用しており、贅沢仕様です

特約店の中でも特に選抜された特約店のみの取り扱いです。


極（59）上のTakachiyoをお楽しみ下さい。


※コンセプトは全国の酒米を教会1801で醸し、扁平精米の技術で59％磨き統一した生原酒シリーズ。

シリーズすべて中取りの大吟醸造りです。


◆ 59Takachiyo 2021純米吟醸AIYAMA 無濾過生原酒
1,800ミリ 3,300円（税抜）
　500ミリ　1,300円（税抜）
⇒59Takachiyo 2021純米吟醸AIYAMA 無濾過生原酒

結ゆいからNEＷリリースです！


常陸の国、茨城県にこだわった限定酒です。


醸すのは常陸杜氏でもある蔵の若奥様の「浦里美智子」さん。


ラベルにも美智子さんの似顔絵がプリントされてます。


口当たり柔らかな、後キレよいスッキリした味わいです。


◆結ゆい ヒタチノメグミ純米吟醸生原酒
1,800ミリ 3,000円（税抜）
　720ミリ 1,500円（税抜）
⇒結ゆい ヒタチノメグミ純米吟醸生原酒

茨城の森嶋からSpin off 企画です。


森嶋の原点（Starting Point)となる「純米吟醸搾りたて」発売のstory。


新型コロナにより、酒米の注文がキャンセルが多くなる中、地元JAから茨城県産米を使ってとの要望に、森嶋専務がある意味「応援」する形で応えた、地元米100％の純米吟醸新酒搾りたて。


グラスに注ぐと、まぁークリアーな口当たり‼


一般的な酒造好適米よりも吟醸造りが難しい様々な酒造米がコラボした「地元県産米」にも関わらず、メチャクチャ輝いた喉越し、旨味の幅はライトなのに豊かな味わいと辛さが綺麗に表現され、後口もシャープ‼


こちらは、いくつかの地元県産酒造用米をブレンドした純米吟醸の為、今期のようなテイスト（酒造用米のブレンド比率が毎年変わる為）での再現性が難しく、もしこのような機会を今後頂けても同じようなテイストにはならないのではないか？という点。


今回はある意味「初の試み」という事もあり、森嶋専務の杜氏第一歩となりました「大観」のラベルにてご案内させて頂く運びとなりました。


◆森嶋 another story 大観純米吟醸搾りたて
1,800ミリ 2,600円（税抜）
　720ミリ 1,350円（税抜）
⇒森嶋 another story 大観純米吟醸搾りたて

【実験醸造】

このDRY感が半端なく旨いです!!

前回のDRYよりも一層甘さを抑えながら、より爽やかな果実官感と、心地よい酸を表現し、次々と杯を重ねたくなる様な酒質を目標に醸造しました。


通常のTYPE1と比較してお楽しみいただけますと、設計の差を明確に感じていただけると思います。


サブタイトルは従来のTYPE1が「次章への扉」、今回のドライ設計を「次章への鍵」としさらに多くのお客様に日本酒の美味しさに目覚めていただきたいという思いを込めています。


◆ALPHA 風の森 TYPE1 DRY
720ミリ 1,150円（税抜）
⇒ALPHA 風の森 TYPE1 DRY

本日も皆様のご来店お待ちしております。


詳細は店頭にてアナウンス中でございます。

お取り置きはご遠慮願います。

※また、お電話でのお問い合わせもご遠慮願います。

皆様のご来店お待ちしております。


◆而今 特別純米 無濾過生
　1,800ml　2,800円（税別）
　　720ml　1,500円（税別）