四代目の酒バカ日記


限定生産300本!!


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【限定生産300本】

新酒鑑評会の出品酒といえば、殆どが「山田錦」を使用していますが、大那の出品大吟醸酒は、地元農家の五月女正己氏が長年出品酒用の酒米として栽培している「吟のさと」という酒米を使用しています。

蔵元、阿久津さんの「土地の味を表現したい」という思いが込められた大吟醸酒です。


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今年の「全国新酒鑑評会」の出品酒の最も酒質の安定している「中取り」の部分のみを特別に生のまま瓶詰めしました。

大那のすべてがこの日本酒に詰まっています。

通常なら安くても1800mlで8000円、720mlで4000円以上はするでしょう!!

今回限りの超限定酒です。

[大那(だいな)] 大吟醸 全国新酒鑑評会出品酒 無濾過中取り生
1,800ml 6,000円(税別)
 720ml 3,000円(税別)
⇒[大那(だいな)] 大吟醸 全国新酒鑑評会出品酒 無濾過中取り生